憲法9条・25条を生かして健康福祉都市岡山を
08年09月27日 | とし子からの手紙
秋の季節は、まつりの季節です。児童センターの隣に住んでいる私は、いつもこどもたちの声に接することが出来ます。
あちこちで、市政報告会をしています。
福祉オンブズマンの公開講座は、笑工房の小林康二さんの「笑いといじめと労働組合・・・」の話。おもしろくて、科学的で、事実に基ずいていて、ためになるいい話しでした。
労働組合は、「基本的人権の砦」だという言葉は、むねに残りました。
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