「さま」よりも心のこもった「さん」がいい

08年10月22日 | とし子からの手紙

かつて病院で患者にたいするよび方が変わった。

そのとき、私が詠んだ「川柳」が、上記のものである。本会議でも市民病院の論議で、披露したかもしれない・・。

きょうの朝刊に、「呼び方の変更」の記事が載っていた。要は、より対等で信頼関係を築ける方向を採用すればいい。

私は、「さま」よりも心のこもった「さん」がいい。