この時期は「こども読書の日」にちなんで、市内全域で様々な催しがある。東山公民館では、「おはなしワールド」。
学校図書館司書と地域文庫などのメンバーがおはなししたり、本を読んだりする。
私も地域文庫の一員として、絵本を読みに行く。こどもたちのキラキラした瞳と合えると思うと、私がワクワクしてしまう。
読書の楽しさ、本を通してのコミュニケーション・・・本があって、人がいて、場所(図書館など)があれば、本を手に取ることができる。
読書は人が生きるための力になってくれる。そのことを多くの人に知ってほしい。
さあ!こどもたちに会いに行こう!!