貧困率15,7%・・・先進国でワースト4!

09年10月21日 | とし子からの手紙

事実をきちんと明らかにすることは大切だ。事実をふまえて政策はつくられなければならない。

政府がはじめてOECDの基準の貧困率を出した。2006年分だが、年所得114万円以下が15,7%という現実が明らかになった。これが小泉改革の結果である。自民党と公明党はこの現実を産み出した張本人である。どう思っているのだろうか・・・。

昨日決算委員会で、料金課の設置理念が議論になった。徴収と賦課を分けて料金課は「徴収業務」に当たる。5つの料金だが、大半は国保料だ。徴収の推進委員がいるが、基本給は8万円で、徴収額に応じて「能率給」がもらえるというしくみだ。

しかし、国保加入者は年所得が200万円以下が76%・・・。払いたくても払えない人は多い。実態把握は誰がするのか。取立てに行く人と保険料を決める人が違うこと、つまり局も担当課も違う・・・というために弊害が起こっている。他の議員からも指摘が続き、そもそものあり方について再検討を求めた。

市内の貧困率の実態をふまえた政策が求められる。



Comments

コメント marx ojisan
日付: 2009/10/21 水曜日, 15:56:04

日ごろのご奮闘に、こころからの敬意と尊敬を表します。
いま、マルクスは新鮮です。「マルクスは生きている」と言われるように、
国際的にも、とくに若い世代に関心が高まっています。
 「9中総を30分で読了」あるいは「共産党宣言が1時間で読了」など、
新しい驚異の速読法を習得して
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マルクスおじさんhttp://marx.at.webry.info/
 失礼いたしました。今後ともよろしく。