うぐいすの声で目覚める朝

08年04月13日 | とし子からの手紙

 最近、うぐいすの声で目覚める。旭東学区は、旭川のほとりだが、岡山市の中心部であり、うぐいすの声はめずらしい。しかし、今年は、3月にその声に気づいた。

 春は名のみの風の寒さや…の頃だった。今は練習の成果でホ―ホケキョ!!と上手になく。鳥の声で目覚めるなんて幸せ…と思う。

 でも、鶯からすれば、恋の季節なのに恋が実らず鳴き続けている…ということか?いいパ―トナ―を早くみつけられるといいね。