米粉のシフォンケ―キ

08年07月7日 | とし子からの手紙

img_0001.JPG米粉でシフォンケ―キを焼いてみた。しっとりしておいしい。

ちょうどやってきた孫は、「バ―バのパン」といいながら、パクパク食べた。輸入小麦でなくても、米粉でおいしいケ―キは焼ける。

今日からサミット。食料危機や温暖化問題などがテ―マだが、地球規模で実効性のある目標が合意される様期待したい。

今日は七夕。働き者の機織星と彦星は、神様のはからいで、一緒に暮らすようになったが、遊んでばかりで働かなくなり、川を隔てて再び離した。一生懸命働いたら年に一度会うことが出来るようにした。

その日が、7月7日の七夕の日。いい仕事をすれば、いいことがある。私もいつもそう思って一生懸命働いている。孫に青い地球を残し、健やかに育つように・・と願っている。

今日から3日間、政令市の視察へ行ってきます。