岡山医療生協の総代会、50回目のひまわりサロンへ
私の出身職場である岡山医療生協の第59回総代会が開かれた。会場いっぱいの総代さんが熱心に方針を討議。「地域まるごと健康づくり」を合言葉に活動する医療生協は、仲間を広げてきた。この力で、後期高齢者医療制度を廃止させたいですね!!
その後,万成病院のMホ―ルで開かれた50回目のひまわりサロンへ。ここも会場いっぱいの人人人。ひまわり生活寮のメンバ―さん、地域町内会、子どもたち、病院の職員が共に唄って、踊って、やさしい時間をすごし、その心の距離を縮めてきた継続はカである。人はひとりでは生きてゆけない。このとりくみも安心して暮らすためにかけがえのないもの…。スタッフの努カに拍手!!今日の参加者は、和太鼓グル―プ膳、
スィンギングエンジェル、
みんなで大合唱(千の風になってと世界でたった1つの花)、
大学生のうらじゃグル―プ笑鬼と楽鬼、リレ―ト―クでの詩の朗読に涙が出た。人はいいもんですね。田渕さん、お疲れさまでした。
農業再生プラン、家庭ゴミ収集有料化問題、そして後期高齢者医療制度問題を訴えに街頭へ
日本共産党は、何を考え何をとりくんでいるのか。それをお知らせし、「一諸にがんばりましょう」と呼びかける街頭からの宣伝に出かける。大切な活動だと考えている。今日は、3つのテ―マで訴える。見かけたら、声をかけ、手を振ってくださいね!
NP0法人「海を越える看護団」のスタッフが来岡
ミャンマ―で医療奉仕活動を続ける「ジャパンハ―ト」の「海を越える看護団のスタッフが来岡。5/2?3に襲ったサイクロン被災地での活動や日常活動について報告し、支援を訴えた。
「お金では得ることのできない経験」を率直に、素直に報告する姿に暖かい感動を覚える。彼女たちは、黙々と無償の奉仕を続けてきた。私は、多くの人に彼女らの活動を知っていただき、支援の輪を広げたい。「海を越える看護団」への寄付は、確実にミャンマ―の被災者支援に届いている。
海を越える看護団 >> 公式サイト
公式サイトから引用:海を越える看護団の基本コンセプトは、「医療の届かないところに医療を届けること」です。それが海外であれ、国内であれ、人の心の中であれ、出来るだけ届けていきたいと考えています。
ミャンマー・サイクロン被害義援金も以下の口座にお願いします。
(振り込み口座) ゆうちょ銀行倉敷支店
口座番号01380?3?97312
海を越える看護団







