共産党に入りたい・・・
議員になって22年、市役所の控室に「共産党に入りたい」と若い人がおいでになった経験ははじめてである。
運動や相談などいろんなかかわりをとうして共産党にはいる人は珍しくない。しかし、自分から共産党に入りたいと来庁される話は経験したことがなかった。
雇用問題での共産党の取り組みに共感し、共産党のことをしらべたとのこと・・・。その関心によってどんどん共産党に近づいたのだと・・・。
うれしい・・。やっと国民と共産党の絆がつながって、響きはじめた。
今度の総選挙は、企業献金というヒモのついてない共産党を大きくして、政治の中身を変えよう。