花火大会とその翌日の京橋朝市

10年08月1日 | とし子からの手紙

花火の日は、愛媛県人会の花火会へ。

花火を見るために孫たちもやってきた。浴衣と甚平姿のかわいい夏装束である。

大きな花火が上がると「上手!!」といって手をたたく姿がなんともかわいい。

その翌日は、京橋朝市。大勢の人でにぎわっていた。

花火のあとのゴミ拾いはボランティアが支えている。ことしも大活躍である。子どもたちもいる。「お疲れ様です!」と声をかけて、感謝を伝えた。「まつり」は市民に支えられているのだ。そのことを忘れてはならない。