しょうがいのある子どもの学童保育制度の充実を求める30135人分の署名
今日、市学童保育連絡協議会は、しょうがいのある子どもにとって安心できる学童保育制度を求め高谷市長に陳情書を提出した。
?発達しょうがい等の子どもたちへの対応として、パ二ックの時ク―ルダウンできるスペ―スの確保等環境の充実?障害児加算の充実―指導員加配のできる金額と支給方法の改善?さくら児童クラブをはじめ6年生までうけ入れを。という内客。30135人の署名が切実さと二―ズの強さを示している。
市長は、うなづきながら聞いて「無汰を省いて、みなさんの言われたように福祉を充実したい」と検討の約束をした。市長さん!みんなの期待をうらぎらないで下さいね。
今日も陳情書提出に立ち合って、現場の切実さをひしひしと実感!実現のためにカを合わせたいと思った。がんばろう!
A君のお母さんと再会。A君が元気で育っているときき、うれしかった。
参考
>> 岡山県学童保育連絡協議会
>> 学童保育[Wikipedia]