赤旗日刊紙で岡山市を紹介・・・「おいしい町でした」
岡山ばらずし、きびだんご、デミカツ丼、フルーツパフェそして電車・・・ほのぼのとしている路面電車沿線が紹介され、うれしい気分になる。
岡山市には、人にまつわる「物語」もいっぱいある。たとえば、福田英子・・・。野田屋町公園の記念碑にはたくさんの人の思いが重なる。周辺の西川公園をふくめて散策路をつくれないものか・・・。「前向きにいきて、生きて!」・・女性の生き方に思い巡らす小路(案)なんて・・・ね。
岡山を訪れる人に、岡山に生きたひと、生きている人の息使いを感じて欲しい。
今回の寄稿文の締めくくりは、「岡山市はおいしい町でした」で、旅心をくすぐるものでした。