地産地消のまちづくり・・・フルーツパフェ
「ミスターさわら」でおなじみの赤木さんの声がNHKのラジオから聞こえてきた。
地産地消のまちづくりで岡山を活性化させたい・・と大学で食文化学を学び、フルーツ王国である岡山を生かすということでジャジー牛乳や黒豆などもコラボして「フルーツパフェのまち」を発信するという。
いつもながらのポジティブな発想に感激。
実はわたしも果物とジェラードに注目していて、「岡山はおいしい!!デザートまでおいしい!!」というようなキャッチコピーまで考えていたところだった。
米粉と果物を組み合わせた岡山ならではのデザートをつくろう。向畑さんがご提案の「桃パイ」もいい。「いちごパイ」「マスカットパイ」「ピオーネパイ」・・・パイだけでなくピザもいいのではないか・・。もちろんパンもいい。
とれとれのフルーツと市内産米粉でおいしいデザートをいっぱいつくって、すてきな「スウィーツ通り」ができたら、女性たちは必ず訪れる。ヘルシーな食べても太らないデザートができたら、鬼に金棒だ。
女性の知恵とアイデアで、岡山をげんきにしたい。フルーツパフェのまちづくりに大賛成である。
赤木さん、これからもますますお元気で!!








