パソコンのごきげんが悪い
先日パソコンまわりを掃除した。それからなぜだかご機嫌が悪い。写真がアップできない。あれこれ接続を点検してやってみるけどうまくいかない。
「往診」に来てもらうことにした。
きょうは明日からの議案討議にむけて準備。しっかり準備して臨みたい。
憲法9条・25条を生かして健康福祉都市岡山を
先日パソコンまわりを掃除した。それからなぜだかご機嫌が悪い。写真がアップできない。あれこれ接続を点検してやってみるけどうまくいかない。
「往診」に来てもらうことにした。
きょうは明日からの議案討議にむけて準備。しっかり準備して臨みたい。
大量の派遣ぎりを目前にして、岡山市が作らないのなら民間で・・・とシェルターを確保することができた。これが、今朝の話・・。
支援センターが契約して確保しようと話していたところ、早速役に立つことになった。
大阪から歩いてやっと岡山にたどりついたというTさんは、自殺しようと思ったが思いとどまり共産党のビラを思い出して、市役所でなら共産党の人と会えるかも・・・と市議団においでになった。
センターのKさんと連絡をとり、シェルターに案内し、明日あらためて住居をだんどることにした。Tさんにすれば、驚きだったようだった。
「ありがとうございました。」といって市役所を後にされたが、生きててくれてほんとに良かった。勇気を出して「はじめて」の共産党への相談にきてくれてほんとに良かった。一緒に生き抜こう・・・。
当局に私は言った。「目の前の一人は私たちが助けるが、100人は行政が助けないといけない」と・・・。きびしい現実を知ってほしい。
「年越し派遣村」の取り組みが、厚労省の「指示」を引き出した。
失業者の増加と自殺者の増加を目のあたりにする社会情勢である。住所がなくても生きている人は大勢いる。これまで「水際作戦」のもとで、住所がないと生活保護すら排除してきた国は、ここへきて「住所地がなくても生活保護を受理」するよう自治体へ指示をだした。
ぜひ活用していただきたい。
岡山市の福祉事務所のケースワーカーは法定人数を満たしていない。10人不足である。共産党は、この増員を強く求めてきた。採用凍結の影響はこのように市民サービスに悪影響を与えている。
市民も職員もいきいきと生きていける岡山市にしなくてはならない。
昨日質問にたった。その1つはスポーツ振興基本計画。
岡山市は、スポーツ施設が少ない。スポーツ団体はそれぞれに活動しているが、計画的な整備計画はない。だから、継続的に充実していかない。
20年前にその必要性を先輩の田畑議員が提案し、私が国体開催時の特別委員会に属した時、市議会の超党派でその必要性を当局に求めるに至った。今から4年前のこと・・・。
当局は、計画作りを約束しながら、遅々として進まなかった。私はこの間議会でなんども取り上げ、昨日の質問で、やっとH22年に策定のメドがついた。
政令市になる岡山市の地域的なバランスのとれたスポーツ施設整備と「やる、みる、ささえる」のいろんなスポーツへのかかわりを盛り込んだ計画を求めたい。
スポーツ大好き人間の一人として、これからも計画にこだわっていきたい。