ソワニエ看護学校の卒業式
今日は、ご縁のあるソワニエ看護学校へ。創立のとき以来毎年ご案内をいただき、参加している。
今年は、13期生の33名(うち男性10人)が卒業した。その中には武田県議の長男の姿もあり、皆勤賞の表彰も・・・!。がんばった3年間の努力に心からの拍手を贈った。
国家試験は2月の第3週の日曜日に終わったけれど、看護師を目指す学生は「国家試験合格」が目標となる。全員合格を祈りたい。
今年も感動的な卒業式だった。
看護はすばらしい仕事だ。辛いこともあるし悲しいこともあるが、患者さんの「ありがとう」の言葉で支えられる。
「患者と向き合う、地域と向き合う、看護とは患者から学ぶ過程である・・・と思う。看護はすばらしい仕事です。・・・・」という来賓のはなむけの言葉が心に残った。
卒業生のみなさん、おめでとうございます!